ヒロヤとレオピンが　小説の中に！

★ヒロヤ　と　レオピン　の事が　小説の中に

　　　　　　　　　　出てきました！


　　　◆最新刊　濱　嘉之　先生　「院内刑事」の

　　　98Ｐ～　99Ｐ　に　

　　　ヒロヤのこと　レオピンのこと　そして　ヒロちゃんのことが出ています！










＊本が小さいので　それぞれ　抜粋すると

　★ヒロヤが　書かれてある部分

　　　もう一か所、気になる場所があった。　中洲中央通りにある薬局だ。　本来ならばその薬局

　　は日曜日は休みだった。しかし浅野財務相が来ると言うことで、　限られた時間帯だけ店主が

　　一人で店を開けていた。この店の特徴は、まるで飲み屋にキープボトルが並びように、客が

　　ある薬をキープしている点だ。この薬目当てに芸能人等が多数訪れ、飲酒前にキープ薬を

　　飲んで夜の中洲に消えていく。


　★レオピンが　書かれてある部分

　　　薬は　柔らかいプラスチック容器に入ったジェル状のもので、店主が面前で二個のカプセル

　　に入れて小皿に載せ、ペットボトルの水を小型の紙コップに注ぎ、二つ一緒に　客に差し出す

　　やり方である。　酒を飲んだ夜だけでなく翌日の調子も良くなると評判で・・・・・


　★ヒロちゃんのことが　書かれてある部分

　　　秋本は、この薬局の主人の裏も取ってみたが、　人物的にも極めて良好で、全国各地で

　　講演もしている業界では有名な人物であることがわかった。